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予防接種

予防接種について

予防接種のイメージ画像

当院ではインフルエンザや肺炎球菌といった感染症の予防のためのワクチン接種を行っています。こうした感染症に罹患すると抵抗力が低下している高齢の方や持病のある方は重症化する恐れがあります。また罹患することによってさらに抵抗力が低下し様々な合併症を引き起こす場合もあります。

若く健康な方も発症すれば回復までにある程度の時間を要しますし、身近の大切な人に感染させてしまう危険もあります。健康的な毎日を送るためにも、予防接種をご検討ください。

令和8年度 豊橋市帯状疱疹・高齢者用肺炎球菌予防接種

ワクチン接種を希望される方は、お電話でご予約いただきますようお願いいたします。
帯状疱疹ワクチンは2種類ございます。事前にどちらかをお決めいただき予約時にお伝えください。
通院中の方は、診察時に医師にご相談ください。
接種当日は、予診票・接種費用(有料の方)を必ずご持参ください。

  • 当日接種はできません。
  • 予診票は事前に必要事項をご記入しておいてください。

帯状疱疹 定期予防接種

対象者

豊橋市に住民登録があり、過去に帯状疱疹ワクチンを接種したことのない方のうち、以下いずれかに当てはまる方が対象です。

  • 令和8年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる生年月日の方
  • 接種日に満60歳以上65歳未満の方で、身体障害者1級をお持ちの方(接種時に必ず障害者手帳をお持ちください)
接種ワクチンの種類
  • 「ビケン」乾燥弱毒性水痘ワクチン(生ワクチン)
  • 「シングリックス」乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(不活化ワクチン)
ビケン シングリックス
接種回数
(接種方法)
1回(皮下注射) 2回(筋肉内注射)
2回目の接種は、1回目の接種から2か月後
(遅くとも6か月後までに接種)
自己負担額 3,500円 1回9,000円×2回
予防効果 5〜7年程度 11年以上
(継続調査中)
接種できない方 ・免疫機能に明らかな異常がある方
・免疫抑制をきたす治療を受けている方
他のワクチン
との間隔
生ワクチン(注射剤)は27日以上あける 規定なし
  • 自己負担免除あり(無料)
接種期間

令和8年7月1日〜令和9年3月31日まで

  • シングリックスに限り、1回目の接種予約を令和8年7月1日〜令和8年12月25日までとさせていただきます。
  • 予診票なく接種した場合:ビケン7,700円/シングリックス22,000円/回が自己負担となります。
  • シングリックス2回目接種が翌年度になった場合も、上記と同様22,000円/回は自己負担となります。

帯状疱疹 任意予防接種

対象者
  • 接種日に満50歳〜59歳で豊橋市に住民登録がある方
  • 接種日に満60歳以上で豊橋市に住民登録がある方(令和8年9月末で終了)
  • 助成制度は、どちらかのワクチン(ビケンもしくはシングリックス)で生涯一度限り利用できます。
自己負担額
ビケン 【助成利用】3,700円
【通常金額】7,700 円(税込)
シングリックス 【助成利用】12,000円/回
【通常金額】22,000円/回(税込)

肺炎球菌 定期予防接種

対象者

過去に沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(プレベナー20)を接種したことがなく、以下に当てはまる方が対象です。

年齢 注意点
満65歳の方 65歳の誕生日以降に接種してください
満60〜64歳(※) 60歳の方のみ誕生日以降に接種してください
  • 豊橋市に住民登録があり、接種日に満60歳以上64歳の方で身体障害者1級をお持ちの方(接種時に必ず障害者手帳をお持ちください)
接種ワクチンの種類

沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(プレベナー20)

接種期間

令和8年4月1日〜令和9年3月31日まで

自己負担金

3,500円(有料の方)

  • 自己負担免除あり(無料)
  • 予診票なく接種した場合、接種金額11,000円(自費)
接種回数

1回

肺炎球菌 任意予防接種(公費対象外)

対象者

65歳以上推奨

接種ワクチンの種類

キャップバックス(PCV:2025年10月〜)

効果

日本で流行する肺炎球菌の約7〜8割をカバーできます。

自己負担金

14,520円(税込)

接種回数

1回

当院で行う主な予防接種

インフルエンザワクチン

インフルエンザはインフルエンザウイルスによって引き起こされる感染症です。感染後1~2日ほどの潜伏期間を経て発症し、発熱や頭痛、喉の痛み、鼻水、咳といった風邪のような症状が現れます。特徴としては急激に38℃以上の高熱がみられることで関節痛、筋肉痛、寒気などの全身症状が現れるのも特徴です。

通常、1週間~10日で症状は回復しますが、高齢の方や糖尿病など基礎疾患のある方では肺炎を併発したり、持病を悪化させたりする危険性があります。また小さなお子さまでは痙攣や中耳炎、まれに急性脳症を併発することがありますので注意が必要です。インフルエンザへの感染や重症化、ほかの病気の併発を防ぐためにもワクチンの接種をお勧めいたします。

ワクチンは接種から予防効果を発揮するまで約2週間かかり、そこから効果は5ヶ月間ほど持続するとされています。通常、12月~3月がインフルエンザの流行期間と言われており、時期としては10月~11月中旬頃までの接種が推奨されています。近年、流行が早まることもあり、早めに接種しておくとよいでしょう。なおインフルエンザワクチンは、そのシーズンに流行する株を予測し、夏ごろまでに作られていますので、毎年接種することが大切です。

帯状疱疹ワクチン

帯状疱疹は、水ぼうそうの原因となる「水痘・帯状疱疹ウイルス」が再び活性化することで発症する病気です。水ぼうそうにかかったことのある多くの方の体内にウイルスが潜んでおり、加齢やストレスなどによって免疫力が低下すると発症することがあります。
50歳代から発症率が上がり、80歳までに約3人に1人が発症するといわれています。

症状としては、身体の片側に痛みを伴う湿疹や水ぶくれが現れ、それが治ってからも長期間痛みが続くことがあります。顔面の症状を放置すると、視力や聴力の低下につながってしまいます。
帯状疱疹ワクチンは、発症や重症化、帯状疱疹後神経痛の予防が期待できます。特に50歳以上の方や免疫力の低下が心配な方には、接種をご検討いただくことをおすすめします。

肺炎球菌ワクチン

肺炎球菌はもともと人の鼻やのどの奥によく存在している常在菌と呼ばれるものの一つです。通常の免疫力があれば保菌していても発症することはほとんどありません(飛沫によって人に感染することはあります)。ただし、高齢など何らかの理由で免疫力が低下していると、肺炎を発症する場合があります。高齢の方の肺炎の原因として、肺炎球菌による肺炎は最も頻度が高いと言われています。

一度、肺炎を起こしてしまうと、それによってさらに体力や免疫力が低下して肺炎の重症化や再発を繰り返す場合があります。また髄膜炎や敗血症、中耳炎などの合併症を引き起こすリスクも生じます。肺炎は常に日本人の死因の上位に位置していますので命を守るためにもまた生活の質を落とさないためにも、ワクチン接種は重要になります。

豊橋市の高齢者の予防接種補助について

豊橋市では、高齢者のインフルエンザおよび帯状疱疹、肺炎球菌の予防接種について費用の補助があります。詳しくは下記をご参照ください。

0532-21-6318
住所
豊橋市牟呂町松東47番地
診療科目
整形外科・リハビリテーション科
院長
市川 義明
アクセス
豊橋駅より(お車で約11分)
【バス】
豊橋駅東口1番バス乗り場から大崎、
トピー工業前、デンソー前、伊良湖岬、
豊橋ハートセンター前行きで『藤沢町』下車し 徒歩9分
休診日:土曜日・日曜祝日
【窓口受付時間】
・午前診察:9:00~11:30
・午後診察:15:30~18:30
【WEB受付時間】
・午前診察:8:00~11:00
・午後診察:12:00~18:00
診療時間 日祝
9:00~12:00
15:30~19:00
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